視線入力の費用対効果
2021/09/20(月) EOS R3の視線入力をベタ褒めする記事が溢れています。 ですが、視線入力はコストと使用頻度を考慮して評価しなければなりません。
Photo Cafeteriaにようこそ。
写真やカメラに関するコンシューマレポート、テクニカルレポートは各種ありますが、ここでは余り知られていない耳寄りな情報を、平易に且つ論理的にお伝えしたいと思います。
徐々に更新していきますので、もし宜しければ珈琲でも飲みながらお楽しみ下さい。
なお2021/9以前の記事はこちらにあります。