EOS R8の金利手数料無料には気を付けろ
恥を忍んでお伝えします。これだったら大丈夫だろうと、意を決してEOS R8を”最長60回まで金利手数料無料”を使って予約してみました。何しろ金利も手数料も一切掛からないという事は、無利子でお金を借りる様なものなので、だったらこれを利用しない手はないというのは、何方も思う事でしょう。すると見事に…
恥を忍んでお伝えします。これだったら大丈夫だろうと、意を決してEOS R8を”最長60回まで金利手数料無料”を使って予約してみました。何しろ金利も手数料も一切掛からないという事は、無利子でお金を借りる様なものなので、だったらこれを利用しない手はないというのは、何方も思う事でしょう。すると見事に…
どうしましょう。 一度は高いと諦めたものの、未だにEOS R8に未練たっぷりです。 そんな訳で、EOS R6のサブ機とする前提で、再度Lumix S5IIと比べてみます。 Lumix S5IIが優れている所 EOS R8...
恐らく何方も同じ思いではないでしょうか。 EOS R8に一方的に熱い期待を寄せていたので、その反動もあってかなりガッカリです。 その最たる理由は値段です。 これで25万円とは。 だったらファインダーとメカシャッターを削除...
恐らく間もなく発表されるであろうEOS R8の仕様を、今ある噂情報を基に勝手に予想してみました。 フルサイズ(2400万画素) メカシャッター無し ストロボ同調速度1/60秒 ボディー内手振れ補正無し ファインダー無し ...
まさかそこまではないでしょう。 居ても経っても居られず、ネットで海外のEOS R8に関する情報を調べると、頻繁に”A new kind of vari-angle monitor”なるワードが出てきます。 そうなるとつい...
ようやく思い出しました。 先日アップしました”高級カメラを凌駕する廉価カメラとは”なる記事において、弊サイトにおいては ①手振れ補正、 ②Log撮影機能、 ③メカシャッター、 ④高解像度のファインダーやモニター は不要だ...
ビックリです。 今年はLumix S5IIで始まって、Lumix S5IIで終わると確信していたのですが、何とキヤノンからフルサイズのEOS R8が発売されるらしいとの事です。 いつかフルサイズの低価格モデルが出る事自体...