EOS R8は高級カメラを凌駕する廉価カメラになるのか
ビックリです。 今年はLumix S5IIで始まって、Lumix S5IIで終わると思っていたのですが、何とキヤノンからフルサイズのEOS R8が発売されるらしいとの事です。 それ自体は(型番はともかく)EOS RやEO...
ビックリです。 今年はLumix S5IIで始まって、Lumix S5IIで終わると思っていたのですが、何とキヤノンからフルサイズのEOS R8が発売されるらしいとの事です。 それ自体は(型番はともかく)EOS RやEO...
先日EOS R6では、動画撮影でフレームレートより遅いシャッタスピードは使えないと言っていたのですが、今日見たら4K60Pで1/8秒が使えるではありませんか。EOS R6では4K60Pで1/8秒まで使えるあんなに確認したのに何故?と思って調べたら、ようやく分かりました。何故かFHD120Pでは、1/125秒までしか撮れないのです。
先ほどLumix S5IIのAF性能についてお話したのですが、本機最大の魅力はそれではありませんでした。 本機最大の魅力はその価格です。 何と本体のみで25万円との事です。 このインフレ真っ最中の時期にこれくらいの性能ならば、30万円以上の値付けでも誰も文句は言わないでしょう。 下は競合機の価格ですが、最新機種にも関わらずそれらとドッコイか、むしろ安いのです。
はじめにキヤノンのEOS Rシリーズのユーザーでしたら、恐らく手振れ補正は常用されている事でしょう。ところが、この手振れ補正の表示と設定が非常に分かり難いのです。そんな訳で、今回はこの表示と設定の問題を明確にしたいと思います。