何故映画業界はテレビ等で一般的な16:9ではなくて、17:9の縦横比を選んだのでしょうか?
今回はそれについて述べてみたいと思います。
理由としては、フィルム時代の映画には複数の画面比がありそれに対応するためなのでしょう。

当初は35mmフィルムを使う都合上縦横比は4:3だったのですが、その後テレビとの差別化を図るため、35mmフィルムの上下をマスクしたビスタ(1.85:1)だのシネスコ(2.39:1)の様な横長の映画が主流になってきました。
このため少しでも横長の17:9を採用したのでしょう。
とは言え、16:9でも上下をカットすればいくらでも横長にできますので、最大の理由はテレビと差別化したかったのではないでしょうか。




コメントを残す