EOS R8で動画サーボAFがまともに機能しない場合の原因と対策

昨日、EOS R8の人物検知は最悪なる記事を書いたのですが、ようやくその原因が分かりましたのでお知らせしたいと思います。

恐らく同じ問題を抱えた方は少なからずいらしゃると思うので、是非参考にして頂ければと思います。

答えを言ってしまいますと、動画撮影モードにおいてEOS R8にはEOS R6には無かった被写体検出AFなるメニューが追加されました。

その中で検出優先検出限定を選択できる様になったのですが、ここでもし検出限定を選択すると、被写体を検知しないと一切サーボAFの動作をしなくなるのです。

何でこんなメニューを追加したのでしょう?

こんなモードを使うシチュエーションは存在するのでしょうか?

また、どこぞのプロ写真家の意見を聞きました、とでも言うのでしょうか?

それはともかく、調べてみたら検出優先がデフォルトになっているので、恐らくこのメニュー表示だけ見て、被写体検知を人物だけに限定するつもりで検出限定を選んでしまったのでしょう。

このため、本来ならばここは以下の様に表記すべきです。

被写体未検出時のAFサーボ動作

常時動作
停止   

さらにこのメニューが、下に有ります様に動画サーボAF設定メニューの中にありながら、表示上はするとなっているので、更に奥に階層があると気付きません。

いずれにしろ、これで頭痛の種が一つ減りました。