EOS R8において、ストロボ使用時に露出のSimulationができるようになった
EOS R8のバージョン1.5において、ストロボ使用時に露出のSimulationができるようになったそうです。 ■ファームウエア変更内容: このファームウエア(Version 1.5.0)は以下の変更を盛り込んでいます...
EOS R8EOS R8のバージョン1.5において、ストロボ使用時に露出のSimulationができるようになったそうです。 ■ファームウエア変更内容: このファームウエア(Version 1.5.0)は以下の変更を盛り込んでいます...
ストロボ今回は、ストロボのガイドナンバー(GN)の話をしたいと思います。 今時でしたら、ストロボで撮った写真がその場ですぐ見れる事や、TTL調光が優秀になってきた事から、GNなど知らなくてもストロボ写真が綺麗に撮れる様になってきました。このため、いつかこのGNはストロボの光量を示す用途以外には使われなくなる可能性すらあります。このため忘れてしまう前に、弊サイトが知っているGNに関する全ての情報をここ…
共通2021/10/26 ご存知かもしれませんが、スマホにも何と1インチサイズの撮像素子を搭載した機種が登場してきました。 これによって、さらにコンデジの優位性が脅かされています。 では、今どきコンデジの優位性は何なのでしょ...
ストロボ2021/10/10 幣サイトで何度かお話ししました様に、星空ポートレートを撮るには、ISO感度をあげるため、とにかく低光量で発光できるストロボが必要になります。 光量を抑えるのならば、ストロボの発光面に紙でも貼れば良い...
ストロボ2021/09/16(木) 例えレンズ交換式のカメラであっても、レンズシャッターの様に全速同調可能なシャッターを使える可能性が出てきました。 今回はそれが何か、お伝えしたいと思います。
ストロボシャッタースピードをストロボ同調速度より速くして絞りを開けて撮りたい場合、ハイスピードシンクロを使わなければなりません。 ではその場合、必要となるストロボのガイドナンバーはどれくらいなのでしょうか。 今回はその謎を紐解いてみたいと思います。