まさかそこまではないでしょう。
居ても経っても居られず、ネットで海外のEOS R8に関する情報を調べると、頻繁に”A new kind of vari-angle monitor”なるワードが出てきます。
そうなるとついついLumix S1Hやソニーのα7R Vに搭載された、チルト可能なバリアングルモニターを想像してしまいます。
ですが、いくらなんでもそれはないでしょう。
何しろEOS Rシリーズは既に8機種もリリースされていますが、どれも判を押したようにバリアングルモニターなのですから。
【フルサイズ機】
2400万画素 2021/12 |
EOS R5 4500万画素 2020/7 |
EOS R6 2000万画素 2020/8 |
EOS R 3000万画素 2018/10 |
EOS RP 2600万画素 2019/3 |
【APS-Cサイズ機】
EOS R7 3250万画素 2022/6 |
EOS R10 2420万画素 2022/7 |
ましてや低価格機にそんな凝ったメカニズムを採用する訳がありませんし、何しろEOS RPより軽いと言われているのですから。
そうは思うものの、頻繁にこのワードが出てくると、次第にもしかしたらと思う様になってきました。
大きな期待はしないものの、もしチルト可能なモニターを搭載してくれたら、借金をしてでも購入するしかないと思うのでありました。
コメントを残す コメントをキャンセル
コメントを投稿するにはログインしてください。