35mm F2始まりの大口径ズームレンズが存在していた
2022/06/02 これまた知りませんでした。 ご存知の様にキヤノンには、RF28-70mm F2 L USMなる大口径のズームレンズがあります。 とは言え、余りの高さに手も足もでません。 そんな訳で、できればもう少し...
2022/06/02 これまた知りませんでした。 ご存知の様にキヤノンには、RF28-70mm F2 L USMなる大口径のズームレンズがあります。 とは言え、余りの高さに手も足もでません。 そんな訳で、できればもう少し...
2022/06/01 もう我慢できません。 2度ある事は3度ある。 3度ある事は永遠に続きます。 でももうこれ以上我慢できません。 何を一人でぶつくさ言っているかと言えば、未だによくやる録画ミスです。 録画を止めていると...
2022/06/01 本記事はこちら(固定頁)に移動しました。
2022/06/01 フジフィルムからAPS-Cサイズ機のX-H2Sが発表されました。 2600万画素の高画素機なので、殆ど興味は無かったのですが、スペックを見て驚きました。 なな何と、4K120Pが撮れるそうではありま...
Nikon Z 50を使っていて、画期的な事に気付きました。 本機には両幕のメカニカルシャッターも搭載されているのですが、手持ちのZ 50の場合、何故かこの設定にする事ができません。 不思議に思っていたのですが、どうやら...
2022/05/27 はじめに 当然ながら撮像素子が小さくなれば、カメラもレンズも小さく軽くなります。 と言いながらも、Lumix GH6の様にマイクロ4/3でありながらフルサイズ機並みに大きな筐体もあります。 ですが、...
はじめに デジカメにおける画質とは何でしょう。 これがJISやISOに定義されていれば良いのですが、そんな規格は無さそうです。 フィルム時代でしたら、解像度とか色味、粒状性がその代表選手だった様に思います。 また今どきで...
一昔前でしたら、星を撮るには、絞りを開け気味にして、ピントを無限遠にして、シャッタースピードをBにして、レリーズを押してノンビリ待つだけでした。 ところが今では、事前にカメラを星空撮影用にセットしておかないとと、暗闇でオロオロする事になりかねません。 そんな訳で、星空撮影の手順を分かり易くご紹介します。
ソニー セミコンダクタソリューションズのCEOが事業説明会において、ここ数年以内に、静止画では一眼カメラの画質を超えると見ている、と語ったそうです。 そして下にあるその資料によれば、その日は2024年との事です。 恐らくいきなりそんな話を聞かれたら、普通の人ならウソだろうと思われる事でしょう。 ところがそれは、紛れもない事実なのです。
2022/05/28 一昨日、ニコンが大幅続伸で年初来高値を更新しました。 半導体露光装置の好調が要因とされていますが、当然ながらNikon Z 9の影響も少なからずあるのでしょう。 それに対してソニーは、半導体不足も影...
2022/05/26 Nikon Z 9が優れているのは、撮像素子だけではなく映像エンジン(EXPEED 7)にも起因するのではないか、とのお便りを頂きました。 このため早速キヤノンの最新映像エンジンであるDIGIC X...
今年に入って、Lumix GH6、OM SYSTEM OM-1、EOS R6、EOS R10と、小サイズ機が相次いで発表されました。 EOS R10は入門機ですが、他の3機種は各社のフラッグシップ機とも言える上位機種です。 ところが、どれも予想に反して依然メカシャターを搭載しています。 それに対して昨年末に発売されたNikon Z 9は、フルサイズで且つ高画素機でありながら、メカシャッターレスを達成しています。
知りませんでした。 EOS R7に搭載された自動水平補正は、電子補正ではなくボディー内手振れ補正を使って行なわれている事を。 EOS R7の宣伝動画 すなわち、撮像素子を傾けて行われているのです。 ご存知かもしれませんが...
2022/05/26 はじめに 待望のOS R5とR10が発表されて、祭りの後の静けさです。 そんな感慨に耽ていたら、またまた興味深い噂が舞い込んできました。 何とキヤノンから、APS-Cサイズ機用のRF-S 16-55...
2022/05/25 EOS R6とGODOXのストロボコマンダーXpro-Cとの相性ですが、直ぐ忘れてしまうのでメモしておきます。 ①先ずGODOX Xpro-Cの現時点での最新バージョーンは、Ver 2.0です。 ち...