29.97fpsを使うならドロップフレーム

以前下の記事で、動画はドロップフレームとかノンドロップフレームとか気にしないで、29.98fpsで撮って、29.98fpsで編集して、29.98fpsで書き出せば良いと伝えしました。

ドロップフレームなんて放送局でしか使われない

ところがそれは大きな間違いでした。

細かい事は上の動画を見て頂くとして、もしフレームレートを29.97fpsにするのならば、タイムコードはドロップフレームにするべきです。

よもやここまでアナログ時代の名残が残っているとは、思いませんでした。

恐るべし動画。

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