RF24-105mm F2.8 L IS USM Zの意味不明な宣伝動画
これは情けない。 誰がどう見ても、情けない。 キヤノンからRF24-105mm F2.8 L IS USM Zが発表されました。 50万円近くもするレンズなので、貧乏人には全く関係ないのですが、キヤノンの宣伝動画を見て唖...
これは情けない。 誰がどう見ても、情けない。 キヤノンからRF24-105mm F2.8 L IS USM Zが発表されました。 50万円近くもするレンズなので、貧乏人には全く関係ないのですが、キヤノンの宣伝動画を見て唖...
今頃になってようやく気が付きました。 何とEOS R8は、動画撮影中にあの忌々(いまいま)しい、モニター内に表示される録画開始/停止用の赤ボタンを消せるではありませんか。 この赤ボタンとは、撮影中は■で撮影停止中は形状が...
はじめに カメラのP(プログラム)モードと聞くと何となく初心者向けの露出モードだと思われていますが、実は知られざるメリットがあるという話をしたいと思います。 24mmの時の露出パタン 下はEOS R6にRF24-105m...
EOS R8入手後、EOS R6にはRF24-105mm F4 L IS USMを付けっぱなしの今日この頃です。 それで思うのは、とにかく重い事です。 EOS R8を使いだしてから、つくづくそう思います。 カメラもそれな...
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaが発表されましたのに伴い、これから暫くYouTube界隈がこのレンズの動画で賑わうのでしょう。 また中には、オレは大口径単焦点レンズを3本も揃えているのを自慢するY...
はじめに NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaが発表されました。 Plenaなる固有の称号が与えられましたので、ニコンにとって相当の自信作なのでしょう。 キャッチフレーズは、”洗練された描写で、幻想的...
どうも違う。 どうも静止画と動画の色味が違う。 静止画と動画では、同じカメラでもフォーマットが異なるのですから、多少色味が異なるのは止むを得ない事でしょう。 このためEOS R6においては、この差を同じにするために、静止...
はじめに 真剣に考え始めました。 キヤノン機を売り払って、ソニーのZV-E1に買い換える事を。 その理由は以下の通りです。 4K120Pが撮れる キヤノンから4K120Pの撮れる普及機を待っていたのですが、その可能性は限...
少しカメラに詳しい方でしたら、ご存知の話でしょう。 α7S IIIにおいては、1200万画素機として売り出していながら、実はクアッドベイヤーと呼ばれる4800万画素の撮像素子を採用している事を。 ですが、なぜα7S II...
はじめに 今までは多少控えていたのですが、正直に言ってしまいましょう。 EOS R8の動画サーボAF性能は全く以って使い物になりません。 と言う話をさせて頂きます。 人物の後ろ姿を認識しない 先ず以って言いたいのはこれで...
はじめに 35mm F1.8にすっかり惚れ込んでしまいました。 そうなると現在使っているRF35mm F1.8 MACRO IS STMが、他社のレンズと比べてどの程度の実力なのか知りたくなります。 35mm F1.8 ...
RF85mm F1.2L USMの稼働率が低い。 1本30万円以上もしながら、手持ちのレンズの中では最も稼働率が低く、コスト面から考えると無駄の塊の様なレンズです。 これが生産性重視の企業であれば、即刻売却でしょう。 稼...
以前、EOS R8の致命的な問題が見つかったとお伝えしたのですが、それが何かお伝えしていませんでした。 EOS R8発売から4か月経ちましたので、もうお伝えしても良いでしょう。 ご存知かもしれませんが、以前Lumix S...
これはヒドイ。 いくらなんでも、これはやり過ぎでしょう。 何とEOS R50には、ホットシューが削除されていたのです。 正確に言えば、アクセサリーシューはあるものの、上部のストロボ制御端子はおろか、中央のシンクロ接点すら...
最近のカメラ量販店の売り上げランキングを見ると、Nikon Z 8が売れに売れているそうです。 あれだけの性能ですので、それは十分納得できます。 ところが、どうしても納得できないのは、未だにソニーのα7IVがランキング上...