OMDS新製品の大幅な画質向上対策とは

2022/01/08

勝手な予想ですが、恐らく噂されるOMDS(OMデジタルソリューションズ)の新製品は今春発表されるのでしょう。

OMDSの旗艦であるOM-D E-M1 Mark III(左)とOM-D E-M1X(右)

そしてそれは高速読み出しが可能な積層型撮像素子を搭載して、Nikon Z 9に続いてメカシャッターレスを採用するかもしれません。

そしてもう一つの興味は、下にありますOMDSの新ブランド発表会で述べられたマイクロ4/3における大幅な画質向上対策です。

 

これもほぼ間違いないでしょう。

今まで幣サイトで何度かお伝えしておりますマルチショットNRです。

何しろレンズの性能が同じであれば、画質を良くするには1画素の受光面積を大きくするか、複数回露光しかないからです。

フルサイズ機と比べて撮像素子のサイズが1/4のマイクロ4/3機であれば、電子シャッターを使って更に高速にマルチショットNRの画像処理を行う事が可能になります。

そして例えば4枚連写の合成となると、理論上4倍の受光量となり、フルサイズ機と同じ画質が手に入るという訳です。(詳細はこちら

そうなると、小型軽量なれど画像が劣ると思われている小サイズ機の面目躍如です。

旧オリンパスのカメラは、高画素化のハイレゾショットや超スローシャッター効果のライブND撮影等、複数の画像を合成するのが得意ですので、かなり期待できるのではないでしょうか。

なおマルチショットNRの最大の欠点は、JPEGだけでRAWファイルで記録できない事ですが、最初の1枚だけでもRAWファイルで保存できれば、かなり使える機能になります。

OMDSの新製品がどこまでの完成度を達成しているのか、今から楽しみです。

 

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