Fvモードの美味しい使い方
お待たせしました。 先日お伝えしましたEOS Rシリーズに追加されたFvモードの美味しい使い方をご紹介します。 既にお伝えしました様にFvモード最大の利点は、ゴミ箱ボタンを長押しするだけで、シャッタースピード、絞り値、I...
お待たせしました。 先日お伝えしましたEOS Rシリーズに追加されたFvモードの美味しい使い方をご紹介します。 既にお伝えしました様にFvモード最大の利点は、ゴミ箱ボタンを長押しするだけで、シャッタースピード、絞り値、I...
シャッタースピードをストロボ同調速度より速くして絞りを開けて撮りたい場合、ハイスピードシンクロを使わなければなりません。 ではその場合、必要となるストロボのガイドナンバーはどれくらいなのでしょうか。 今回はその謎を紐解いてみたいと思います。
2021/09/13(月) EOS R3の正式発表の日が刻一刻と迫ってきました。 と言っても所詮高くて買えないので、興味の対象は、この撮像素子が他機種に流用されるかどうかです。 ちなみに今までのキヤノンの撮像素子は、下の...
EOS R3の目玉となる、動画機能を予想してみたいと思います。
2021/09/12(日) EOS R3の動画機としての問題を考えてみます。
2021/09/12(日) 先日お伝えしましたEOS R6の不満点におきまして、Fvモードを使いこなせなかった話をさせて頂きました。 あの記事を書いた後、(余りにも悔しくて)何とかFvモードを使えないものかと、数日間悩ん...
日中シンクロに必要なストロボの光量(ガイドナンバー)を調べてみる事にしました。例えば下の様な夏場のビーチ写真の場合、被写体は露出アンダーですが、これで露出を上げると背景の雲が白く飛んで、空の青色がどんどん薄くなってしまいます。では背景の明るさはこのまま、すなわち露出設定はこのままで、被写体だけを明るくするにはどれくらいの光量のストロボが必要になるのでしょうか?
2021/09/11(土) EOS R3の性能を、キャッチコピーから推測してみたいと思います。
2021/09/08(水) ご存知の様に幣サイトでは、RFマウントのAPS-Cサイズ機はいつか登場すると確信していたのですが、その確信が一気に揺らいできました。 今回は、その理由をお話ししたいと思います。
2021/09/08(水) キヤノンのRF16mm F2.8 STMですが、この大きさでフルサイズの16mm F2.8とは、どう考えても有り得ないでしょう。
2021/09/08(水) よもや一眼レフの売り上げが、間もなくゼロになるとは夢にも思ってもいませんでした。 余りにショックが大きいので、少しでも延命させるために(殆ど効果はないでしょうが)、一眼レフの魅力を(忘れない内に)ここにしたためておきます。
2021/09/08(水) CIPAのデジタルカメラの販売金額統計データを元に、全世界における一眼レフの売り上げがいつごろゼロに近付くかを予測してみました。 その結果、驚く事が判明しました。
EOS R3の正式発表が刻一刻と近付いてきました。 キヤノン初の裏面照射積層型CMOSセンサーを搭載するEOS R3 常々お伝えしております様に、幣サイト最大の関心事はEOS R3がメカシャッターを削除するかどうかです。 そうなると知りたくなるのが、EOS R3の電子シャッターの幕速度(スキャン速度)ですが、簡単に推測できる事に気付きました。
2021/09/06(火) 最近若い方の間でフィルムカメラが流行っているそうなので、Kodacrome25の話をしたいと思います。
2021/09/01(水) 以前、α7S IIIは1200万画素でドットバイドットに近い読み込み行なっているので、4K動画は最も優れているはずだとお伝えしたのですが、どうも違う様です。 今回はそれについて話してみたいと思います。