𝗥𝗙𝟱𝟬𝗺𝗺 𝗙𝟭.𝟴 𝗦𝗧𝗠で撮ったビデオポートレート
キヤノンの𝗥𝗙𝟱𝟬𝗺𝗺 𝗙𝟭.𝟴 𝗦𝗧𝗠を使って撮ったビデオポートレートです。 このレンズで高級レンズに負けないボケの美しさを表現したかったのですが、やはりモデルさんの美しさに目が奪われてしまいます。 とは言え、海面に反...
キヤノンの𝗥𝗙𝟱𝟬𝗺𝗺 𝗙𝟭.𝟴 𝗦𝗧𝗠を使って撮ったビデオポートレートです。 このレンズで高級レンズに負けないボケの美しさを表現したかったのですが、やはりモデルさんの美しさに目が奪われてしまいます。 とは言え、海面に反...
はじめに 知り合いに写真や動画を送るのに、手っ取り早くLINEで済ます事は良くある事です。 恐らく多少のリサイズは行っているのでしょうが、誰も気が付かなければ大した問題ではありません。 と思っていました。 ところが、LI...
以前、下のブログでもお伝えしております様に、動画はFHDで十分との確信を持ってきました。 4K動画不要論 そんな中、RF85mm F1.2L USMを使って動画を撮っていると、つくづく思ってしまいます。 FHDの動画を撮...
先日、RF85mm F1.2L USMのレンズを使って動画を撮った話をさせて頂いたのですが、間違いだらけでした。 と言いますのは、その後(意を決して)このレンズを使って何度か動画を撮ってみたのですが、最初の印象が大幅に変...
いつか試してみようと思っていたのですが、伝家の宝刀であるRF85mm F1.2L USMのレンズを使って動画を撮ってみました。 それで気が付いた事があるので、忘れない内にメモしておきます。 重さはさほど気に...
以前別の記事で、一般的な環境であれば4KとFHD動画の差は殆ど分からないので、撮影するならFHDで十分という話をしてきました。 4K動画不要論 その理由は、1画素に自由に配色できるCGに対して、動画はコントラストや色差の...
はじめに 4K、4Kへと草木もなびくではないのですが、今どき動画と言えば4Kが主流と言って良いでしょう。 ところが、動画を4Kで撮っても殆ど意味がないのです。 と言いますのは、例え4Kで撮った動画を4Kモニターで見た所で...
動画を撮り始めてからつくづく思うのですが、動画に関する情報の多くは、非常に遅れていると言わざるを得ません。 写真はそれほどではない事を考えると、やはり歴史が浅く且つ関わる人が少なかったからなのでしょうか。 それはともかく...
AVCHD(Advanced Video Coding High Definition)とは、2006/5に松下とソニーが策定したHD(ハイビジョン)用の動画記録フォーマットです。 当時のビデオカメラ市場は、HDVと呼ば...
これもまたどう考えてもオカシイ。 前回のOBS Studioに続いて、今回はNVIDIAにおけるLook-aheadに関する以下の記述です。 Look-ahead: Checked. This allows the en...
どうしても納得がいきません。 下はOBS studioのLook-aheadに関する説明なのですが、この記述は本当に正しいのでしょうか? これを抜き出すと、以下の様になります。 (Look-aheadにチェックを入れると...
不思議でしょうがありません。 シネマレンズって、本当に今も使われているのでしょうか? ご存知の様にシネマレンズは、マニュアルフォーカスで、ピントリングは端から端まで回すのに270度以上もあります。 一昔前ならいざしらず、...
本格的に動画を初めて数年経ちましたが、ようやく結論に達しました。 4Kなんか不要です。 もっと正確に言えば、4Kカメラも4Kモニターも不要です。 以前は、いつか4K120Pで撮った動画を4Kモニターで見たいと思っていたの...
MiniDVテープで撮った動画は、HDMIケーブルを使ってPCにダビングできるのでしょうか? ちなみにソニーのHDVハンディーカム(HDR-HC3)にはHDMIの端子があるのですが、下にあります様にHDMIケーブルを使っ...
ようやく重い腰を上げて、昔撮り溜めたMiniDVテープのPCへのダビングを始めました。 それはともかく、ダビングして驚いたのは、1本60分のMiniDVテープをダビングすると12GBにもなるのです。 以前はそんな事に全く...