小さなストロボでも絞り開放で日中シンクロする方法
2021/09/14(火) 過去3回、日中シンクロに関するストロボの光量の話をしてきましたが、いよいよ大詰めです。 過去3回の記事をまとめると以下の様になります。 ストロボ同調速度以下であれば、真夏のビーチにおける日中シ...
2021/09/14(火) 過去3回、日中シンクロに関するストロボの光量の話をしてきましたが、いよいよ大詰めです。 過去3回の記事をまとめると以下の様になります。 ストロボ同調速度以下であれば、真夏のビーチにおける日中シ...
2021/09/14(火) Canon Rumorsによると、EOS R3のプレスリリースがリークされたそうです。 それによると、何とEOS R3はメカシャッターを搭載しているとの事です。 そうなると電子シャッターの幕速...
2021/09/14(火) いやはや便利な世の中になりました。 昔は何か調べ事があれば、図書館に半日は籠(こも)らないと、思った様な情報は得られなかったのですが、今ではネットを検索すれば必要な情報の殆どは手に入ります。 ...
レンズにNDフィルターを付けて撮る場合、ストロボの光量は増やす必要があるかどうかについて考えてみます。 レンズにNDフィルターを付ければ当然光量が減るので、ストロボの光量は増やさなければいけないと思うものの、NDフィルターを付けた事により絞りを開けるので、変わらない様な気もしないではありません。 今回はその曖昧な部分をハッキリさせたいと思います。
お待たせしました。 先日お伝えしましたEOS Rシリーズに追加されたFvモードの美味しい使い方をご紹介します。 既にお伝えしました様にFvモード最大の利点は、ゴミ箱ボタンを長押しするだけで、シャッタースピード、絞り値、I...
シャッタースピードをストロボ同調速度より速くして絞りを開けて撮りたい場合、ハイスピードシンクロを使わなければなりません。 ではその場合、必要となるストロボのガイドナンバーはどれくらいなのでしょうか。 今回はその謎を紐解いてみたいと思います。
2021/09/13(月) EOS R3の正式発表の日が刻一刻と迫ってきました。 と言っても所詮高くて買えないので、興味の対象は、この撮像素子が他機種に流用されるかどうかです。 ちなみに今までのキヤノンの撮像素子は、下の...
EOS R3の目玉となる、動画機能を予想してみたいと思います。
2021/09/12(日) EOS R3の動画機としての問題を考えてみます。
2021/09/12(日) 先日お伝えしましたEOS R6の不満点におきまして、Fvモードを使いこなせなかった話をさせて頂きました。 あの記事を書いた後、(余りにも悔しくて)何とかFvモードを使えないものかと、数日間悩ん...
日中シンクロに必要なストロボの光量(ガイドナンバー)を調べてみる事にしました。例えば下の様な夏場のビーチ写真の場合、被写体は露出アンダーですが、これで露出を上げると背景の雲が白く飛んで、空の青色がどんどん薄くなってしまいます。では背景の明るさはこのまま、すなわち露出設定はこのままで、被写体だけを明るくするにはどれくらいの光量のストロボが必要になるのでしょうか?
2021/09/11(土) EOS R3の性能を、キャッチコピーから推測してみたいと思います。
2021/09/08(水) ご存知の様に幣サイトでは、RFマウントのAPS-Cサイズ機はいつか登場すると確信していたのですが、その確信が一気に揺らいできました。 今回は、その理由をお話ししたいと思います。
2021/09/08(水) キヤノンのRF16mm F2.8 STMですが、この大きさでフルサイズの16mm F2.8とは、どう考えても有り得ないでしょう。
2021/09/08(水) よもや一眼レフの売り上げが、間もなくゼロになるとは夢にも思ってもいませんでした。 余りにショックが大きいので、少しでも延命させるために(殆ど効果はないでしょうが)、一眼レフの魅力を(忘れない内に)ここにしたためておきます。