APS-Cサイズ機の最高峰フジフィルム X-H2S登場
2022/06/01 フジフィルムからAPS-Cサイズ機のX-H2Sが発表されました。 2600万画素の高画素機なので、殆ど興味は無かったのですが、スペックを見て驚きました。 なな何と、4K120Pが撮れるそうではありま...
2022/06/01 フジフィルムからAPS-Cサイズ機のX-H2Sが発表されました。 2600万画素の高画素機なので、殆ど興味は無かったのですが、スペックを見て驚きました。 なな何と、4K120Pが撮れるそうではありま...
Nikon Z 50を使っていて、画期的な事に気付きました。 本機には両幕のメカニカルシャッターも搭載されているのですが、手持ちのZ 50の場合、何故かこの設定にする事ができません。 不思議に思っていたのですが、どうやら...
2022/05/27 はじめに 当然ながら撮像素子が小さくなれば、カメラもレンズも小さく軽くなります。 と言いながらも、Lumix GH6の様にマイクロ4/3でありながらフルサイズ機並みに大きな筐体もあります。 ですが、...
2022/05/28 一昨日、ニコンが大幅続伸で年初来高値を更新しました。 半導体露光装置の好調が要因とされていますが、当然ながらNikon Z 9の影響も少なからずあるのでしょう。 それに対してソニーは、半導体不足も影...
2022/05/26 Nikon Z 9が優れているのは、撮像素子だけではなく映像エンジン(EXPEED 7)にも起因するのではないか、とのお便りを頂きました。 このため早速キヤノンの最新映像エンジンであるDIGIC X...
今年に入って、Lumix GH6、OM SYSTEM OM-1、EOS R6、EOS R10と、小サイズ機が相次いで発表されました。 EOS R10は入門機ですが、他の3機種は各社のフラッグシップ機とも言える上位機種です。 ところが、どれも予想に反して依然メカシャターを搭載しています。 それに対して昨年末に発売されたNikon Z 9は、フルサイズで且つ高画素機でありながら、メカシャッターレスを達成しています。
知りませんでした。 EOS R7に搭載された自動水平補正は、電子補正ではなくボディー内手振れ補正を使って行なわれている事を。 EOS R7の宣伝動画 すなわち、撮像素子を傾けて行われているのです。 ご存知かもしれませんが...
2022/05/26 はじめに 待望のOS R5とR10が発表されて、祭りの後の静けさです。 そんな感慨に耽ていたら、またまた興味深い噂が舞い込んできました。 何とキヤノンから、APS-Cサイズ機用のRF-S 16-55...
2022/05/25 EOS R6とGODOXのストロボコマンダーXpro-Cとの相性ですが、直ぐ忘れてしまうのでメモしておきます。 ①先ずGODOX Xpro-Cの現時点での最新バージョーンは、Ver 2.0です。 ち...
2022/05/24 はじめに ついにEOS R7が発表されました。 3250万画素と高画素機なので、全く関心は無かったのですが、仕様を見てみると色々気になる所があるではありませんか。 そんな訳で、幣サイトが気になった所...
2022/05/24 ついにEOSR7とR10のリーク写真が登場しました。 以前の噂通りEOS R7は3250万画素、R10は2400万画素の様です。 そうなるとEOS R7は、フルサイズ換算で8300万画素の高画素機に...
最近では、RAWファイルと言っても、非圧縮RAWファイルやら、可逆圧縮RAWファイルやら、非可逆圧縮RAWファイルがあって、少々複雑になってきましたので、ここらで整理したいと思います。 非圧縮RAWファイル 先ず非圧縮R...
ついにNikon Z 50を入手しました。Nikon Z 9登場後、ニコン機に興味津々なのですが、いきなり買い換えたら期待外れだったというのも困ります。そんな訳で手始めにAPS-Cサイズ機のZ 50を手に入れて、どんな使い勝手か調べてみる事にしました。
2022/05/17 疑問が湧いてきました。 噂では、間もなくEOS R7とEOS R10が発表される様ですが、果たしてその撮像素子は新規なのでしょうか? それとも流用なのでしょうか? EOS R7 先ずEOS R7は3...
2022/05/12 人物から始まって、動物、クルマ、電車と被写体検出の種類もどんどん増えてきました。 ただし、気に入らないのが、検出対象の被写体を見失ったときのAFの挙動です。 その場合、コントラスが高かったり、複雑な...